【ジモぶら】霧島市:「嘉例川駅」

皆様、いかがお過ごしでしょうか?

今年の夏もコロナ禍で過ごすことになり、

マスクを着用しての夏はとても苦しいですが、

こまめに水分補給を摂るなど、熱中症対策を行いながら、過ごしていきましょう。

そこはまるで昭和にタイムスリップしたような場所!

鹿児島の空の玄関口である鹿児島空港から少し北へ行き、霧島方面へ。

豊かな自然に囲まれた森の中に現れる駅があります。

それがこちら!

ご存じの方も多いかと思いますが….

嘉例川駅」です!

JR肥薩線の駅で、1903年(明治36年)に開業した駅です。

国の登録有形文化財に指定されています。

鹿児島に現存する駅で「最も古い木造駅舎」とも言われています。

観光特急列車「はやとの風」の停車駅になっていますが、

昨年の熊本を襲った集中豪雨で肥薩線の一部区間が不通となっているため現在は休止中。

1日でも早く復旧してかつての賑わいが戻ると願うばかりです。

ですが、特急列車が来ない今でも、歴史のある駅舎とレトロ感を感じたくて車で訪れる方は沢山います。

いざ、駅舎内へ!

こちらはかつての切符売り場などの駅員が対応をする部屋だったのでしょうか?

現在は、肥薩線沿線の風景の写真や鉄道の貴重な部品などが展示されています。

まるで、やさしい駅員さんが笑顔で対応する姿が浮かんでくるような、そんな場所です。

こちらは利用客の待機室です。

聞こえるのは自然の音だけで、ゆっくり流れる時間。目の前に広がるのは大自然。

椅子は木で作られた昔ながらの長椅子。

まったりとのんびりと、列車を待つ、私にとってはとても有意義な時間を過ごせそうな空間です!

次は、駅構内へ!

さて、駅構内へとやってきました!

出入り口の上には駅名と次の駅名が書かれた看板。

写真の斜め上にある電球がとても味を出していますよね!

柱の所々に銃撃を受けた跡もありました。

戦争にも耐えてきた駅舎、とてもたくましいです。

どんな人が居ても、椅子に座っていても、映えます!

そして「昭和」をたっぷりと感じることができます!

とにかく、ゆっくり、ゆっくりと時間が流れる空間。

こちらは駅員の待機室でしょうか?もしくは駅長室か?

物凄くレトロ感を感じます。

私が中学の頃に、授業の一環で「鉄道員(ぽっぽや)」を見たのですが、

この感じをまさに連想させます。

なんとベストタイミングで….!!

駅舎内のあらゆるところを写真を撮っていると…踏切と放送案内が!

なんとベストなタイミングで列車がやってきました!

駅構内にいた人々は一斉にカメラを向けてシャッターの嵐に!

嘉例川駅に停車する列車は数少ないので、貴重な時間でした!

やってきた列車も昔から活躍しているので、より一層レトロ感に浸りました

駅に停車してから1分ほどして、列車は次の目的地へと走っていきました。

ちなみに、同じようなショットを何枚か撮ったのですが、

その中で良いショットが撮れたので私のスマホのホーム画面になっています!

昭和のレトロ感や大自然の風景を感じることが出来て、とても良い時間を過ごせました。

また、高台の森の中に位置しているので、

暑い夏の今にはピッタリの避暑地にもなることでしょう!

皆さんも「レトロ」と「大自然」を求めて、行かれてみてはいかがでしょうか?

 

アクセス

〒899-5113 鹿児島県霧島市隼人町嘉例川

詳しい場所は ☞ 嘉例川駅(Googleマップ)

※嘉例川駅へと向かう道路で非常に狭くなっている箇所がありますのでご注意ください※

 

次回は…

霧島市牧園町にある、あれが”絶品”のお店をご紹介!

ヒントは…「」「ふわふわ」「お店の看板メニュー」「霧島連山を一望」です!

 

「ジモぶら」とは?

鹿児島県には魅力あふれるスポットが点在しています。

有名なスポットから今まで知らなかった初耳なスポット、ディープなスポットまで、

実際に足を運び、そのスポットの魅力を”自分なりの視点”で紹介しています。

見ていただく方に、改めて鹿児島の魅力・地元の魅力を再認識して頂ければと思っています。

コーナー名「ジモぶら」は、【「地元(ジモト)」のスポットを「ぶらり」する】からきています!

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